標高638ⅿ。
300種類以上の薬草薬樹が自生する丹後半島の山林。
丹後天橋立大江山国定公園の豊かな森で、朝手摘みした植物をフレッシュなままに蒸留。
森の恵みを、その息吹ごと閉じ込めた「森が香る」クラフトジン。

ジン作りにおける「蒸留」とは
それぞれのボタニカルの個性を抽出し、掛け合わせること。そこに、ひとつの「調和」が生み出される。その調和と、それが生まれるプロセスを、
私たちは”UZU“と呼んでいる。

私たちは多種多様な観点から”UZU”を生み出し続けられる存在でありたいと思っています。
そして、その”UZU”があなたにも届くことを願っています。